長谷工コミュニティが提供する外部管理者方式のマンション管理受託サービス 『smooth-e(スムージー)』 に、災害共助機能として 『ゆいぽた』が連携 されました。
対象は 2025年6月1日から管理開始のマンション です。

なぜ、この連携が必要だったのか
外部管理者方式は、理事会を設置せず外部の専門会社が実務を担うため、居住者の負担を減らせる一方で、災害時に 「住民同士のつながり・助け合い(共助)」を作りにくい という課題が出やすい運用です。 そこで、smooth-eに “災害助け合い機能”として ゆいぽたを組み込み、災害時に必要な情報共有と共助を、仕組みとして回せる状態にします。
連携でできること(災害時/平常時)
災害時は、居住者同士のつながりを可視化しながら、以下のような情報共有をスムーズにします。
- 安否確認
- 要配慮者情報の共有
- 住戸間メッセージ
- 掲示板での情報集約 など
また平常時は、非対面で参加できる防災訓練 を通じて、日頃から防災意識を高める運用につなげます。
社会背景:いま「自助・共助」が前提になってきている
2025年は阪神・淡路大震災から30年の節目でもあり、南海トラフ地震の被害想定もより厳しい内容が公表され、防災意識がさらに上がっています。
マンションでは特に、公助を前提にしづらく 「自助・共助」 の備えがより重視されている状況です。この連携は、外部管理者方式のマンションでも、防災対応力(レジリエンス)を底上げする取り組みとして進めていきます。
