ゆいぽたは、通知メールの配信品質向上を目的として、高速メール配信システム「Cuenote SR-S」との連携に対応しました。
本連携により、災害時など通知が集中する状況でも、より安定したメール配信と運用性の向上を目指します。
目的
- 災害発生時を含む、通知メールの安定配信と遅延抑制
- 迷惑メール判定のリスク低減など、メール配信の到達性向上
- 不達(バウンス)への対応を含む、運用の可視化・効率化
主な改善点
1. 通知が集中する状況での配信安定性向上
災害時の安否確認や注意喚起など、短時間に通知が集中するケースを想定し、メール配信基盤を強化しました。
これにより、ピーク時でも配信の遅延や滞留が発生しにくい構成を目指します。
2. メール到達性に関する対策強化
メール認証(SPF / DKIM / DMARC)など、送信ドメインの信頼性を高めるための仕組みに対応し、迷惑メール判定の抑制を図ります。
※受信側の環境により到達結果は変動します。
3. 不達アドレスの把握と運用負荷の軽減
バウンス(不達)情報の収集・解析といった運用面の改善により、無効なメールアドレスを早期に把握し、配信品質の維持と運用負荷の軽減につなげます。
4. 配信状況の可視化
配信ログ等の取得・参照が可能となり、配信状況の確認や、障害時の原因切り分けを行いやすくなります。
対象となる通知
- 災害時の通知(安否確認、注意喚起 等)
- 登録・利用に関する案内(認証、登録誘導、各種お知らせ 等)
- その他、ゆいぽたから送信される通知メール
備考
- 本連携は、メール配信の品質向上を目的としたものであり、受信側の設定や通信状況により到達状況が変動する場合があります。
- 実際の配信状況については、順次モニタリングを行い、継続的に改善していきます。
